TRYCUTの経緯


TRYCUT5000プレビュー on Windows Vista(x64)

 TRYCUTは、1994年12月24日にNIFTY-Serve(現在@NIFTY) FAフォーラムのライブラリに フリーソフトとして公開いたしました。もともと音を鳴らして切削のシミュレーションを行うというとこ ろで、その目新しさから各方面で色々な反響をいただきました。またフリーソフトの シミュレーターということでも大きく話題になりました。
 そもそもはアミューズメント的な思想から開発は始まったのですが、ユーザー様で の実際の使われ方は、本格的な業務適用が多く、@NIFTYの会議室などで 指摘された実務的な要望をもとに、96年の夏まで定期的にバージ ョンアップを重ねて参りました。ところが従来のTRYCUTは16ビットコードで 開発されていたため、さらなる改善要望に対処するためには、どうしても32ビット 化が必要になってきました。また、TRYCUTのユーザー様からは最後のバージョ ンから2年半たった時点でも変わらぬご声援をいただいてきました。「有料化して、 さらに改善を、、、」という声も多くいただいてきました。
 1998年の夏に、やっと32ビット開発環境の最新版を入手し、1999年 2月、約2年半ぶりに32ビット化と同時に全面リニューアルしたTRYCUT 2000(有料)を公開するに至り、同時に本ホームページもスタートすることに なりました。

<謝辞>
 TRYCUTは当方の把握できる範囲で、各掲載サイトの全ダウンロード数累計は 6000を越え、その他コピー配付や書籍CDなどを含めると想像を超える数の PCマシンで稼動していると思われます。
 当初、まだよちよち歩きだったTRYCUTが、ここまで育ってきたのも、 何より旧Nifty-ServeのFAフォーラム (SYSOP:酔うぞさん)の会議室に登場された方々に、根気強くご利用いただき、 貴重なご意見ご要望をいただき、また時にはユニークな書き込みで励ましてきて いただいたことが大変大きかったと思っています。
 この場をお借りしますが、かずばんさん、タコ仙人さん、melさん、酔うぞさん、 CAM太郎さん、ツルマキさん、、、 ここでは書ききれませんが、ほんとに感謝 しております。m(_._)m

 経緯につきましては、2007年10月号の「型技術」誌の特集でも紹介させていただいています。この ときの紹介記事(PDF)もご参照下さい。


トップページへ