各種干渉チェック


 切削シミュレーション中に 「早送り干渉チェック」のそれぞれのチェックを同時に行っています。 これらのチェックは「加工(R)」->「各種干渉チェックの設定(I)」にて設定することができます。 指定により無視することも可能です。


[早送り干渉チェック]

 早送りの干渉チェックを行うか否かを選択します。
(※ 早送りとは、G00部分と、それから RAPID FEEDRATEにて指定値がある場合は、その速度以上の切削送り部分を 指します。)

「しない/強行切削」:早送りでも切削します。
「する/干渉時中断」:早送りで切削する部分を検出すると切削を 中断します。また干渉部は、自動的にペンキで塗られます。 工具側(工具表示ダイアログ)は干渉位置の始終点に赤色で+表示されます。 工具側の赤色表示は、正常に加工が終了したときに消えます。

 本項目の初期値は初期設定ファイルの INTERFERENCEで指定します。


[ストロークチェック]

 各軸の可動範囲をチェックする場合は、MTLファイル側 の設定で"STROKE RANGE(*)="設定をご利用下さい。


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