TRYCUT3000ダウンロード

Windows 7/8/8.1/10/11 各64bit(x64)版

英語版について
要望対応改善履歴 不具合対応履歴
TRYCUT SDK(カスタマイズ/開発用キット)

★ インストール時の留意点

「発行元:不明」による警告や確認ダイアログが表示される場合があります。 TRYCUTファミリーのインストーラーをダウンロードされた場合、特に問題になるものではありません。 直接インストールされる場合は「実行」を行って下さい。
 一度保存してインストールする場合も同様で「実行」して下さい。 これらの警告を無くしたい場合は、 保存したファイルを右クリックしてプロパティーの「全般」タブにて、 「ブロックの解除(K)」「許可する(K)」のチェックで実行時の警告が無くなります。

「このプログラムはダウンロードしたユーザーの数が少ないため、 コンピューターに問題を起こす可能性があります。」と警告メッセージが表示される場合があります。 「実行」ボタンが表示されている場合には「実行」を、「操作」ボタンになっている場合は、 「操作」→「詳細オプション」→「実行」の順でクリックすればインストールが行えます。

「WindowsによってPCが保護されました」「Windows SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました...」などの警告ダイアログが出る場合、 「OK」ボタンは単純に終了してしまうだけです。 インストーラーを実行する場合は、まずは「詳細情報」に進み「実行」をクリックして下さい。

Windows Vista/7/8/8.1/10にインストールする場合、
インストールフォルダ(例:C:\Program Files)によってはセキュリティー強化機能UAC(User Account Control)の 性質によりアプリケーション(TRYCUT2000含む)が正しく動作しないケースがあります。 対応策をこちらにまとめていますのでご参照下さい。


注意:

TRYCUT3000ならびに以下のセットアップモジュール64bit Windows上でのみ動作します。 32bit Windows上では動作しません。

◎TRYCUT3000ではPEN番号が15番まで拡張されています。既にTRYToolを利用されている方は、 PEN番号15番までに対応したTRYTool最新バージョンV1.62以降をご利用下さい。

◎64bit Windows上においても、 本サイトで紹介している連動エディタの「秀丸」や「Terapad」「K2Editor」など 32bit系の汎用テキストエディタは、全て正常動作していますので、 初期設定ファイルの設定で問題なく連動させることが出来ます。

◎従来TRYCUT2000でTRYCUT SDKのDLLを利用されてきた場合、32bitDLLは認識 しませんので、新たにTRYCUT3000用の64bitDLLをご利用ください。


★セットアップモジュール(Version2.71 2021/07/30版)

TC3V271.EXE(自己解凍形式/1,952,766Byte)

※初めてTRYCUT3000をインストールされる方向け。アップデート時でも利用できますが、 上書き確認ダイアログが表示されます。 その場合、少なくともTRYCUT.EXEと、ヘルプ関連(help/*.*)は全て上書き願います。 初期設定ファイル(TRYCUT.INI)など、 ユーザー様の方でカスタマイズしてお使いのものがありましたら上書きしないようにして下さい。 もしくはバックアップを取っておいていただくと安心です。


★アップデートモジュール(Version2.71 2021/07/30版)

TC3V271U.EXE(自己解凍形式/1,613,817Byte)

※旧バージョンをご利用いただいている方向け。実行後、旧バージョンのインストールフォルダを指定して「OK」をクリックして下さい。 実行モジュールやヘルプなど更新ファイルのみ自動的に上書きされ、簡単でかつ高速なアップデートができます。 各種設定ファイルは解凍されないため上書き確認は不要です。

※初めてインストールされる場合は、必ずセットアップモジュールの方をお使い下さい。


★最新の実行モジュール本体(Version2.77 2024/02/20版)

 Version2.57のタイミングでポップ・アップ・メニューの機能項目追加(2.58〜2.77では追加無)が行われました。 他言語環境用の古いメッセージ・ファイル"trycut.mes"をご利用いただいている場合は更新が必要です。 こちらよりダウンロードお願いします。

 以下の実行モジュールは、 セットアップモジュールやアップデートモジュール内のものより不具合対応改善が進行しているものです。
 以下のzipファイルをダウンロード後、解凍して得られる実行モジュール(*.EXE)を、 インストールフォルダ内の同一名のモジュールに上書きしてご利用下さい。

※マイクロソフトのセキュリティ対策が強化されたことにより、 実行の際「発行元を確認できませんでした。 このソフトウェアを実行しますか?」の警告ダイアログが表示されることがありますが、 特に問題になるものではありません。「このファイル開く前に常に警告する(W)」のチェックを外して「実行(R)」すれば、 それ以降は警告が無くなります。

「WindowsによってPCが保護されました」「Windows SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました...」 などの警告ダイアログが出る場合、 「OK」ボタンは単純に終了してしまうだけです。起動する場合は「詳細情報」に進み「実行」をクリックして下さい。

※これら警告の事前解除は、実行モジュールを右クリック→「プロパティ」→「全般」の「セキュリティ」部で行えます。 OS(Windows)のバージョンによって少しずつ異なっていますが、Windows7の場合は「ブロックの解除(K)」、 Windows10の場合「許可する(K)」にチェックを入れるなどして解除が行えるようになっています。

最新Version2.77:TRYCUT_277.zip (531,735Byte)
※TRYCUTのモジュール名は変更しても動作には問題ありません。(拡張子.EXEは必要) 旧バージョンと共存させる場合など自由に変更して下さい。

[過去モジュール]
Version2.76:TRYCUT_276.zip(531,776Byte)
Version2.75:TRYCUT_275.zip(530,586Byte)
Version2.74:TRYCUT_274.zip(528,816Byte)
Version2.73:TRYCUT_273.zip(528,334Byte)
Version2.72:TRYCUT_272.zip(525,885Byte)
Version2.71:TRYCUT_271.zip(514,425Byte)

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