お 知 ら せ


Windows XP SP3上での動作確認について
 2008年4月29日(火)より、マイクロソフトはWindows XP Service Pack3のインターネット経由での配付を開始しています。

 TRYCUTファミリーにおいては、TRYCUT2000とTRYCUT5000のX86(32bit)版の最新モジュールにおいて全て動作確認済です。

再現(大容量)データの送付について
 ユーザーからのTRYCUTファミリーへの不具合報告は、基本的にメールにて受け付けて いますが、本ソフトウェアの性格上、再現データが必要になるケースが多くあります。昨今 ではデータも非常に大きくなってきていて、メールの添付ファイルでは送れないことがよくあり ます。
 このような場合には、自社サーバーからダウンロードできるようにしていただくケースも ありますが、無償でサーバーを提供しているサービスもありますので以下に紹介させていた だきます。

 ・宅ファイル便
 ・データ便
 ※今後、当サイトのトップページ左パネルにリンクを張っておきます。

 双方ともに100MBぐらいまで送れます。ちなみにsupport@trycut.comへの メール添付の場合ですと高々2MBぐらいまでしか送れませんのでご注意ください。

認証プロキシ経由でのライセンス認証について
 現在TRYCUT3000/5000は、認証付きプロキシ(ユーザー名とパスワードが必要)を利用されている環境下においては、 インターネットを経由したライセンス認証ができない状態になっていますが、今後リリースするモジュールでは対応する 予定です。 仕様としては、ダイアログ表示を行いユーザー名とパスワードを入力していただくというものですが、 ネットライセンス時のみ、初期設定ファイルでも、それらを設定できるようにする予定です。
 本件に関しましては、環境ごとに例外が想定されますので、今後認証プロキシ環境下で利用を計画されている場合には ご一報いただけましたら事前チェック用に対応モジュールを配付させていただきます。ご検討よろしくお願いいたします。

Windows Vista SP1上での動作確認について
 2008年3月19日(水)より、マイクロソフトはWindows Vista Service Pack1のインターネット経由での配付を開始しています。

 3/21リリース以降のTRYCUT2000/3000/5000最新実行モジュールにおいては、全て動作確認済で特に新たな問題は起きていません。なお新たにWindows Vistaに移行を検討されているユーザー様に置かれましては、ご利用上の留意点として、従来から展開しております、UAC対策についてご一読をお願いします。

GPUを利用した高速化DLL(無償)公開について
 このたび2008年2月14日(木)より、茨城大学 工学部(乾教授)ならびにスマーテック社から、TRYCUT3000向けにGPU(グラフィック プロセッサーユニット)の能力を利用して 加工シミュレーションを高速化するDLL(無償)を期間 限定で公開していただいています。

 約5年程前に同様のテストバージョンをリリースしていただきましたが、本技術が活かされるのは、大きな工具径を使ったシミュレーションや、高精度で大きなメモリが要求されるような処理で、以前のように TRYCUT2000向けで32bitのメモリ空間では、高精度でかつ高速にという部分の優位性を十分に発揮させることが出来ませんでした。やがて時代も変わり64bit環境の普及と、GPU自体の性能も飛躍的に向上し、本技術が活かされる環境が次第に整ってきたと言えます。このような背景から今回はx64(64bit)版のTRYCUT3000向けに再配布していただくことになりました。

 ライセンス期間は本年末までとなります。TRYCUT3000ユーザーで、ご希望の方は、support@trycut.comまでご一報いただけましたら返信メールにて公開ページのURLをお知らせいたします。なお、ご利用後に簡単なアンケートへのご回答をお願いしています。ご協力お願いいたします。

※x64環境でTRYCUT5000ご利用の方もTRYCUT3000のライセンスは開放されていますので、本DLLをお試しいただくことができます。

弊社事務所移転のお知らせ
 このたび2007年12月3日〜12月8日の間、弊社事務所を移転(東京都町田市→横浜市西区)作業を行ないます。 特にTRYCUTファミリーサポート業務(問い合わせ、ライセンス発行など)に支障をきたすものではありませんが、 電話番号だけ変更となりますのでお知らせいたします。

TEL:
 旧:042-710-0337(12/7まで) → 新:045-450-6807(12/5以降)

FAX:
 03-5204-9810(変更なし)

「型技術」誌の10月号の特集でTRYCUTの事例紹介
 このたび日刊工業新聞社発行「型技術」10月号の特集「CAD/CAM/CAEの新展開−Part.2」におきまして、 「加工シミュレータ「TRYCUT」の歩みとユーザー事例」が掲載されています。
 文字数の制限などもありとても全貌を紹介できるものではありませんでしたが、最近のトピックスという ことで、工具破損チェックや本年リリースを開始いたしましたTRYCUT5000(5軸加工)のユーザー事例を中心に紹介 させていただきました。
 オンラインソフトとして育ってきたTRYCUTファミリーにとりまして、このような専門書に掲載され ることは稀なことで、この機会にあらためて開発の発端(経緯)にも触れることになりました。ご興味が ありましたらご一読下さい。

※このたびご協力いただきましたユーザーの皆様には感謝申し上げますとともに、近日中に掲載誌ならびに誠に薄謝では ありますが図書券を贈らせていただきます。
※少々誤字脱字が見られるようです。弊社提出の原稿にはなかったはずなのですが...フォント変換や校正作業で入ったのだろ うと考えられます。ご容赦お願いします。m(_._)m

2000/3000高速版シミュレーションのホルダー干渉チェック
 本日(2007/9/11)リリースいたしましたTRYCUT2000TRYCUT3000の実行モジュール本体より、 高速版シミュレーション中のホルダー干渉チェックが、従来の垂直加工ブロックに加え、 G00〜G03の水平加工(Z移動無し)ブロックでも行なう仕様に改善されて います。

 これは処理のアルゴリズムとして、水平方向のブロックにおいても ホルダー干渉チェックを行なっても大きくレスポンスに影響しないこと、効果のある ケースが多いこと、またユーザーからの要望でもあることから、仕様として織り込んだものです。従来 どうり、高速版に関しては基本的にはホルダー干渉チェックは行なえ ないものと説明を入れていますが、2D加工や等高線加工の経路なども現実的には多く、 このような場合には高速版シミュレーションで替えられるケースもあるかと思いますので、 ホルダーの干渉チェックでのシミュレーションを目的にされる場合においても、高速版のご利用を ご一考下さい。

 なお水平方向においてはアタッチメントとの干渉チェックや、初期設定ファイルで指定 する"ARBOR CLEARANCE"が考慮されていないなど不完全さは残っています。正確な干渉チェ ックを行なう場合には、通常版シミュレーション(F5キーなど)をご利用下さい。

WZ EDITOR 5.0の連動方法変更について
 本日(2007/06/11)正式リリースいたしました全TRYCUTファミリーにおきまして、前週6/5付公開モジュ ールで"WZ EDITOR 5.0"を連動処理の標準エディタにしていた部分の仕様に変更をかけましたので報告させていただきます。

 前週公開モジュールでは、WZ EDITORの旧バージョンご利用の場合に起動時の不具合が見られることと、今後のWZ EDITORのバー ジョンアップにおいても柔軟な対応を可能にするため、この部分の対応をSDK(treditor.dll)にて吸収するように 変更させていただきました。
 6/5付公開モジュールをご利用で、"WZ EDITOR 5.0"を連動エディタとしてご利用の場合は、誠にお手数ではありますが本日リリ ースいたしましたバージョンより、WZ EDITOR 5.0用のDLLをインストールフォルダに保存してご利用いただけますようお願い いたします。

DLLは、こちらのSDKのページにて公開しています。

Windows Vista対応状況について
 本日(1/30)Windows Vistaが正式リリースされました。既に、当サイトならびに「重要なお知らせ」メールでも、お伝え してきましたが、現在リリースされているTRYCUTファミリーの最新モジュールは、全てWindows Vista製品版での 動作検証テストを完了しています。

・TRYCUT2000最新モジュール Professional(R20) 2007年1月24日版
・TRYCUT3000最新モジュール Version1.42 2007年1月24日版
・TRYCUT5000トライアル版最新モジュール Ver0.74 2007年1月25日版

 Windows Vistaの正式リリースに際し、念のためお伝えしておきます。

Windows PowerShellの紹介
 2006年11月14日、マイクロソフトよりWindows上の新しいコマンドライン(シェル)環境である、 Windows PowerShell(稼動OS:XP以降)が リリース(無償)されました。これにより、従来Windows上で作成に不自由していたバッチファイルのコマン ドも、はるかに強力なシェル環境が提供されたことにより、実現したいことの可能性も飛躍的に高まったもの と思われます。新しいシェル環境でもTRYCUTの起動オプションの利用ができます。むしろ、このシェル環境に よってTRYCUT起動オプションの利用価値が高まったと言えます。

 PowerShellについては既に様々なページで紹介されています。
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/powershell01/powershell01_01.html

 なお、こちらのページは、あくまでも従来のコマンドライン上でのバッチファイル作成についての 内容になっています。もし、バッチファイルの作成で限界があるようでしたら、UNIXのクローン環境の利用も考えられます が、このPowerShellは、後発であることもあってUNIXのシェル環境をも凌駕してしまうぐらい の出来栄えです。今後はWindows PowerShell上での構築を推奨いたします。

メールアドレスの統廃合について
 当サイトでは、以前から連絡メールの窓口として3つのアドレス(support,regist,webmasterの3アカウント)を用意し てきましたが、最近同一内容のスパムメールが全メールアドレスに届く傾向があるため、その対策として 当サイトの窓口メールアドレスも減らして行く方向で検討しています。
 具体的対策ですが、まずは当サイトにてアカウントの"webmaster"宛てのリンク部分を全て"support"に切り 替えました。当面"はwebmaster"宛てのメールボックスは残しておきますが、今後の状況次第では無くすことも 検討しています。今後はwebの更新関連も"support@trycut.com"で受け付け、弊社内で担当者に振り分け させていただきます。ご理解よろしくお願いいたします。

TRYCUT2000がWindows Vista対応に
 先の重要なお知らせメールでもお伝えしていましたが、次期Windows Vista上でTRYCUT2000のプログレスバーが 追従しない件について、このたび8月26日付けで公開されましたWindows Vistaの製品候補版であるRC1(Build.5536)にて、 弊社からマイクロソフトに報告していましたVista側の問題点が対処されました。
 この他の問題点は特にないため、今後TRYCUT2000としての対応OSに、次期Windows Vistaも加えることにいたしました。

 なおTRYCUT3000に関しましては、以前より特に重大な問題点は見つかっていませんので、今後も Vista対応に変わりはありません。

複数ライセンスの更新時期一本化について
 度重なる増設などで更新のタイミングが異なる場合、1年に何度も更新の申請を行なう必要が 出てきます。このような面倒さを緩和するために、ご要望により月割り計算でライセンス料をお支払いいた だき、全ライセンスの更新時期のズレを調整して一本化させていただくケースがよく出てきています。

 同様のご要望がある場合には、個別にご相談に応じますので、regist@trycut.comまで お問い合わせ願います。

x64系Windows Update(KB914784)に注意
Windows XP x64 Edition又はServer2003 x64 Editionをお使いの方へ

 現在配付されているWindows UpdateのKB914784(2006年6月14日公開)では、環境によって、再起動が不能になったり、 Daemon Toolsが動作不能になるなど様々な問題が各サイトで報告されています。弊社の環境 でもx64 Windowsが再起動不能に陥りました。Updateをかける場合には十分注意していただけ ますようお願いします。

 なお、KB914784のアップデートを行なわないようにするには、Windows Updateの「高速」 「カスタム」選択画面で「カスタム」を選択後、KB914784のチェックを外すと同時に非表示設定を 行なっておくことにより、以降は「高速」指定でもUpdateされなくなります。

Windows95/98/98SE/Me/NTでの動作確認について
 マイクロソフトは、本年2006年7月11日をもってWindows 98/98SE/Meの一般サポート、テクニカルサポートなら びにセキュリティ更新プログラムの提供を打ち切ることを発表しました。また既にWindows95とNTに関してはセキュ リティー更新プログラムの提供が打ち切らた状態になっています。
 TRYCUT2000では、今までリリース作業時にWindows95以降の全てのWIN32系OSに対して動作確認を行って いましたが、サポートが打ち切られたOSに関しての動作確認は、使用することが推奨できない以上、対象外に するべきとの判断で、これらのOSの動作確認は次期Revision18をもって終了させていただきます。

 あくまでも動作確認を行わないだけですので、動作不能になるわけではありません。ただし、OS自体のセキュリティーが ほぼ無防備な状態になりますので、これらサポートが行われないOSでの利用は、十分注意を払っていただけます ようお願いします。

実加工,スキップ加工時の描画改善版
 従来から、実加工やスキップ加工モードにおいてアニメーション描画にて 描画が乱れる問題がありましたが、昨日公開いたしました、
暫定対応版(2006/4/14版)と最適化版(2006/4/14版)より、改善が行われています。  特に立て壁付近での描画の乱れや、加工している部分で背景色が出ないなど 混乱を招いていたケースが改善されます。

 結果表示のみや、バッチ処理でのみ利用されている方々には、特に関係の ない部分ですが、加工途中の状況をアニメーションにて確認されている方々 には、一度お試しいただければと思います。
次期Revisionでは正式に折り込みます。

TRYCUT2000の暫定対応版と最適化版(2006/4/14版)
http://www.trycut.com/bug.htm
http://www.trycut.com/sse.htm

TRYCUT3000の暫定対応版と最適化版(2006/4/14版)
http://www.trycut.com/3000/download.htm

起動形式利用時のブランク付きファイル名対応
 Windowsのファイルシステムでは、ブランクを挟んだフォルダ名やファイル名が許されて います。TRYCUTの通常操作では特に問題なく利用できますが、起動形式(オプション)を利用して 実行する場合には、ブランク付きのファイル名に関しては"(ダブルクォーテーション)で挟む 必要があります。この仕様はDOSコマンドの仕様に合わせたものです。

 手打ちで起動する場合には、気がつくことが多いものですが、上位プログラムから 自動起動するようなシステムを作られる場合には、うっかりする場合があります。

 無難なのは、ブランクの有り無しに関わらずに、各種ファイル名には必ず"(ダブルクォーテー ション)で挟むという考え方が良いのかもしれません。もちろんブランクを許さない運用が 確立されている場合には不要です。

DOSコマンド利用時の例:
ERASE "DATA 000" [Enter]

TRYCUT2000/3000起動形式利用例:
C:\TRYCUT2000\TRYCUT.EXE /X4 "C:\DATA STORE\NC.NCD" [Enter]

 通常"(ダブルクォーテーション)で挟むという仕様は、TRYCUTのヘルプをはじめ、DOSコマンドの仕様書でも、目立った記述がなく隠れ仕様になって いることが多いようですが、次期正式リリース版からから起動形式の説明で注記を入れておきます。

CTRLキー(一時停止)を別のキーに設定
 以前からTRYCUT2000において一時停止を行うために「CTRL」キー利用に よる他アプリケーションへの影響が問題になるケースがありました。起動オ プションによるバックグランウンド処理中の問題は解決した経緯があります。 また、起動中の問題もありましたが、TRYCUTのウインドウにフォーカスが あたっている場合には問題がないため致命的な問題として取り上げられま せんでした。

 一方、最近ユーザー様はじめ弊社においても、ひとつのディスプレイを複数PCで利用す るケースがあり、CPU(PC)切り替え機を使用する頻度が増えてい ます。問題はメーカーによって、この切り替え処理を「CTRL」キーに割り当てて いるものがあることです。このようなケースではTRYCUT2000/3000のシミュレ ーション中に切り替えを行うと、TRYCUTが停止状態になってしまいます。 これは、あくまでも一例で他のケースもあるかもしれません。

 このたび同様の問題に対処するために初期設定ファイル(「CTRL」+「F1」) 通常TRYCUT.INIの[Define]セクションにて以下の指定を挿入することにより、

STOP KEY=SPACE

 一時停止を「SPACE」キーに切り替えられるようにいたしました。省略時は 従来どうり「CTRL」キーとなります。本対応は以下ページの1/18日以降リリースの不具合対応モジ ュール、もしくは最適化モジュールにて既に対応されていますので、お困りの方はお試し下さい。

TRYCUT2000
http://www.trycut.com/bug.htm
http://www.trycut.com/sse.htm

TRYCUT3000
http://www.trycut.com/3000/download.htm

最初は位置がズレますので違和感がありますが、使っているうちに慣れてくるものと思い ます。なお現状は「SPACE」キーへの切り替えだけですが、他キーへの切り 替えなどご要望がありましたら、support@trycut.comまでお知らせ下さい。

※TRYCUT3000に関しましては、左パネル「STOP」ボタンでもシミュレーション中の一時停止が行えます。

TRYCUT3000(x64版)リリース開始
 本日、2006年1月7日、TRYCUTファミリーの中で3軸向け加工シミュ レーターの最終形として、64bitアプリケーションのTRYCUT3000(x64版) をリリース開始いたしました。
 TRYCUT3000は、従来より数段高精度なワーク、もしくは大きなサイ ズのワークでシミュレーションさせたい。メモリの制限を気にするよう な使い方は避けたい。最速/最高峰のシミュレーション環境を備えたい。 マルチコア・プロセッサーの能力を活かしたい。など極めてハイレベル な要求のあるユーザー様向けのシミュレータです。

ダウンロードページ
http://www.trycut.com/3000/download.htm
ユーザー登録申請ページ(早期登録優待割引を実施中)
http://www.trycut.com/cgi-local/regist.cgi/TRYCUT3000

 32bit版TRYCUT2000では、パフォーマンスのロスを最低限に抑える ためにシングルコアに最適化した構造にしていましたが。  TRYCUT3000は、今後のCPU(64bit)アーキテクチャーのマルチコア化 を最大限活かす最適化を行っています。

 32bit版TRYCUT2000との比較一覧はこちらです。 また、以下に概略を紹介しておきます。

★レスポンス面での違い
 コアの数分だけ倍速化してゆく機能を備えています。今後CPUメー カー各社はコアの数をどんどん増やすことにより性能向上を図る と予想されています。従来はクロックの向上によってアプリケー ションのパフォーマンスが向上してきましたが、今後はコアの数分だけ 向上するような並列化処理のアプリケーションが望ましくなります。
例:TRYCUT3000 Version1.00では、比較的処理時間が必要になる差分 評価機能や、鋳物定義などで利用されるオフセット機能などが、 コアの数分だけ倍速化する対応が行われています。今後は徐々に 対応機能を増やして行く予定です。

★ビューイング操作の改善
 シミュレーション中やオフセット処理中にもビューイング操作が 行えるようにしています。シングルコアが基本の32bitCPUでは 若干のロスがあることと、CPUの64bit化と同時にマルチコアが常識化 するということもあり今回のタイミングで改善いたしました。 加工中の挙動を詳しく調査したい場合には大変使いやすくなります。

★広大なエリアの利用
 高精度なワークや大きなサイズのワーク定義で、ソフトウェア的 には制限を無くしました。64bit空間という制限だけは残りますが、 64bit=15EB(エクサバイト)というとてつもなく大きなサイズを考え れば、制限が無いに等しいとご理解いただけると思います。

★64bitアーキテクチャーによる高速化
 この部分は、CPU側の進化に依存したパフォーマンスアップで、 全般的に10〜30%高速化されています。また64bitアーキテクチャー ではSSEやSSE2命令なども標準実装されていて、TRYCUT3000でも高速 化の恩恵を得ています。



1.本ホームページの、今後の改善項目のコーナーでは、 TRYCUTの今後のバージョン向けに、要望項目の整理を行っています。 まだまだ整理しきれていませんので、この他に思い当たるものなどありましたら、 support@trycut.comまでご一報下 さい。

2.本ホームページでは、TRYCUTのユー ザー様のホームページへのリンクコーナーを設けて います。リンクについてのお問い合わせは、 support@trycut.comまでご連絡下 さい。

3.関連ソフト&データのコーナーでは、TRYCUT に関連するソフトやデータを紹介いたします。商品ソフト、シェアウェア、 フリーソフトなど、なんでも結構ですので、 support@trycut.comまでご連絡下 さい。

4.TRYCUTでは、32bit版のTRYCUT2000以降のバージョン で起動オプションを利用して外部起動させたり、TRYCUT SDKを 利用して追加機能を用意することで、簡単に他システムと連動させることが 出来ます。CAD/CAMベンダー様などで、バンドルなどご検討される場合は、 support@trycut.comまでご連絡下 さい。可能な限りサポートさせていただきます。

5.現在TRYCUT2000の最新版公開は、本サイト以外では、少しずつ リリース時期は後にずれますが、VECTORのダウンロードサイト http://www.vector.co.jp/でも行って います。本サイトがなんらかの障害でアクセスできない場合で、緊急に再インストール する必要がある場合などは、ご利用下さい。


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